犬猫の今昔ごはん

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ペットちゃんとありのまま記   2002/8/1  15号
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海に山に旅行シーズンです。花火大会がとても楽しみですね。

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今日のテーマ
【犬猫の今昔ごはん】        おおもと

おおもとが子供の頃、今のスーパーマーケットさえ、ペットフード、犬猫缶詰、
トイレ砂はなかった…。

今、どれがいいのか迷う位、ペットフードが豊富だ。
メーカーさんありがとうね。

圧倒的にこれが一番だというペットフードがわからない。
お客様のペットフードを見ても皆違うメーカーのフードばかりである。
昔ながらのご飯派は少数だ。

自然食品派は、当然ながら自然食品のペットフードを選ぶし、安ければ安い
程いい派は特売か箱入りを買う。あとはちょこちょこ買う派。

あるお客様の17歳という高齢ワンちゃんの物置には、ドッグフードの
ダンボールが3つも積み上げられていたのを見て驚いたことがある。
それだけ愛情の深さもあるのだろう。

昭和30〜40年代(フル〜イよ。ゴメンゴメン。でも若い人は知らないだろ
うから…。)「スーパーマーケット」というしゃれた言葉がなかった頃は、
「乾物屋(カンブツヤ)」といった。
リードや首輪は「荒物屋(アラモノヤ)」ね。

当時は、ペットフードをお店で買うのは、超ゼイタク品だった。

おおもとの母が、犬のためにしたことは、豚の骨と野菜の味噌汁だった。
もちろん、犬専用鍋である。ごはんに味噌汁をかけたモノを与えていた。
そのうちにドッグフードと半分ずつ、だんだん、ドッグフードと缶詰に変って
いった。それに犬のおやつである。

おおもとの記憶に残っているのは、確か昭和40年代頃だったか。
TVでキャットフードCMの出現でひどく驚いたことがあった。
高級な白いペルシャ猫サマのお出ましにあのカットグラスとお皿だ。
「チーン」とスプーンで鳴らすあのCMである。

カットのたくさん入ったグラスにキャットフードがプリンのようにきちんと
おさまっているCM。
「チーン」というのは、猫サマを呼びかけるためだろうか?
当然のように食べる猫の姿に卒倒したものだった。おおもとだけかなあ…。

なんせ当時のおおもとの生活には、カットの入った高級なグラスは無縁で、
普段に使うことはもちろん、鑑賞用でさえ、家にはなかった食器だった。

庶民だったのね。これがフツウなのに、あの高そうなグラスだけが、
インパクトがあったのよ。

当時の猫ちゃん達のごはんといえば、ごはんに鰹節をかけたシンプルで
あった。それに家族の食べた焼き魚の残りを与えたもの。これは今でも
続いているね。

猫ちゃんにしてみれば、魚をきれいに食べて欲しくないのが本音。
そうすれば、美味しい部分が食べられるから。

鰹節を削る引き出しのついた箱を、若い人はご存じだろうか。
知らない方は年配の方に聞いてください。

あの鰹節を擦る音を聞きつけ、猫がどこからか戻って来る。
今だと缶詰を開ける音だろう。あの「カチャッ!」という音がすれば、どこか
らか戻って来る。

でも、猫も勘違いして「?」という顔をする時がある。それはカンパンの缶詰、
桃みかんの缶詰これも開けると「カチャッ!」という音がする。
それでもやって来る。

「ゴメン。ごはんじゃないの。ほら。」缶詰の匂いを猫に嗅がせる。
「なんニャン。(ガッカリニャン…。)」

ツナ缶を開ける時も間違いなく来る。

シッターがお世話した猫ちゃんの食事で感心した2軒を紹介する。

猫2匹MIXの家のご飯作り。
おおもとから見れば、いたれりつくせりのフルコース。
1.ドライフード(2種類) 
2.缶詰(2種類 日替わりメニュー それも2匹なら別の缶詰とお皿) 
3.お水
4.にぼし(10センチ位の) 
5.花ガツオ(山盛り 高さ10センチ位の)
新聞の上にきちんとそのお皿の配置といい、お水の場所も決まって整然されて
いるのだ。お陰で、その猫ちゃん達のからだがつややかで美しい。ウチ猫ちゃ
んにしてはスタイルもいい。

たいていのうちは2つか3つが多い。お水とドライフードと缶詰。あと
にぼしがあるかないか。

メインクーン猫2匹の家のお水について紹介しよう。
ドライフードの皿は、洗面室の床にあるが、お水はなんとダイニングテーブル
の上である。直径20センチ位の淡グリーンの鉢の中に白いサンゴをおき、
お水を張っておく。

インテリアとしてはおしゃれで、猫ちゃんがちょこんとテーブルの上
に乗り、お水を飲むのだ。その姿をながめられるだけでも楽しいシーンだ。

おおもとは、この仕事で、猫のごはんは、ペットフード皿のそばにお水が
あるものだと思っていたので、これが新鮮で驚きだった。こんなおしゃれな
使い方もあることを知った。
「ガーン」おおもとの頭は、こんな感性がなかった。いい経験になった。

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さて、次回のテーマは
【ペットちゃんの効果的な写真の撮り方】 をお送りいたします。

                        ご期待ください。