逃げる猫・逃げない猫

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ペットちゃんとありのまま記
2002/2/15  4号
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節分も過ぎ、ようやく椿の花が咲き始めました。

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今日のテーマ
【逃げる猫・逃げない猫】           おおもと

道路で、逃げない猫と出会うとなぜかホッとする。
よけい可愛がりたくなる。
「幸せってつかむ努力しないとなァ…。」となでなでする。
「ウン。そうだよニャ〜ン」と逃げない猫はなでられていい気分。

逃げる猫を見ると、アレレと見送る。

逃げない猫というのは、度胸がすわっていて、
神経が太いのか、恐さ知らずなのか、あるいは性格かな。

おおもとの猫で恐縮。
2匹飼っており、姉妹猫。長女と三女。次女は病死。
長女は逃げる猫。三女は逃げない猫。

かって飼っていた美しい母猫は隣の家に可愛がられ過ぎて
引越しされてしまった。

この中で、逃げる猫は長女で、逃げない猫は母猫と三女。
逃げる猫は、安全第一を考えて行動する。知らないヒトには
近づかない。また、絶対よその家に上がらない。

長女は、気にいらない猫に対して、縄張りなのか、腹の底から
迫力のある声を出して威嚇する。
なのに、飼い主に対しては蚊の鳴くような小さな甘え声である。

反対に逃げない猫は、おいしいところをたくさん知っている。
ヒトが猫好きかどうかすばやく判断し、押し売りを始める。

母猫はいつも塀のところで、待機して可愛がってもらうことを
期待してヒトを待っている。それを心得た通行人が自転車を
止めて、可愛がる。ほんとに逃げない猫。大胆不敵。

三女は、器量は良くないが、知らないヒトに抱かれること
抵抗がない。
ちょっと離れた家のところで、煮干をもらうのを時々見かける。
食べてる。食べてる。お陰で骨太。

逃げない猫は二股愛が出来る。掛け持ち家を持っている。

いつだったか、母猫が若かった頃、
凄い大きな台風が来ていて、帰って来なくて心配していた。
台風だから、ぐっしょり濡れてお腹ぺこぺこだろうとこちらの
心配をよそに、よく晴れた翌朝、ケロッと帰って来た。

「お前!どこへ泊ってきたんダ!人様のところで…。」
言わぬが花よとばかり、手をなめ足をなめ、知らんぷり。
お腹は、すいていないのである。

ずうずうしい猫だと思った。しかし、一生ラッキーだなあ。

ある日、おおもとは見た。
場所は忘れたが、袋小路のど真ん中で、カップル猫を。
まさに交尾中。道路だというのに。よくもまあ、あんな所で。
ためしに、おおもとはそばを歩いてみた。

逃げなかった…。(’’;)

「なんで逃げないんだ。ハズカシクないのか?」
と心の中で思った。
終わるまで、見つめた。交通事故が心配だったから。

同じように思い出した。
松戸駅ホームでの出来事。朝の8時頃、ラッシュアワーで
人が電車を待ってぞろぞろ並んでいる。
そばのベンチで、同じ私立高生のカップルが、堂々と
キスし合っているのを目撃した。

おおもとは、よせばいいのに、出番。

先生のフリをして、
「あなた達、何やっているのヨ!こんなところで、ダサい。
やめ!やるんならもっとムードのある場所でやりなさいよ!
遅刻しちゃうよ。」と肩をたたきながら、声をかけた。
周囲は爆笑。

おおもとは、サッと電車内へ。
おおもとはストレス解消になった。スカッとした。

逃げない猫と逃げない人って共通点あるのかなあ。

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