1匹だった猫に新しい猫が来る時

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ペットちゃんとありのまま記      2005/3/15  78号
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梅が咲き始めました。卒業とお別れと引越シーズンです。 

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今日のテーマ
【1匹だった猫に新しい猫が来る時】   おおもと

猫を飼う楽しさを知った飼い主は、もう1匹飼ってもいいかなと考え始める。

2匹目(新猫)を飼うと決めた時、1匹目(先猫)の性格を考える。寛大な性格
だったら、問題なく、新猫を迎えても大丈夫。
逆に神経質で、逃げる猫の性格だったら、しばらく様子を見続ける必要ある。

新猫が来たことで、先猫が戸惑いと新猫に対する好奇心から毎日気を使い始める。

2匹を飼うと悩みの種になるのが、1匹目が小食で2匹目が大食の場合。
お世話した家から相談メールが寄せられた。

別の飼い主のやり方を教えてあげた。
この飼い主様も、いろいろくふうしながら与えていた。
室内猫だが、朝、大食猫は昼間ゲージに閉じ込めて小食猫にごはんを与え、
夜になったら小食猫用ごはんを棚にしまい、大食猫を開放させて大食猫のごはん
を与えるやり方でうまくやっていた。大食猫は男の子、小食猫は女の子。

ま、夫婦猫だが、あまりケンカしないけど、女の子の方が上と決まっている
らしい。男の子をみているとからだが大きいので、寛大な性格であった。

遊ぶ時は仲良く遊ぶし、狭いトイレの中へ2匹一緒に入って用を足している姿を
見たことがある。お世話最中で笑ってしまった。
「いい猫夫婦だなあ。」と思った。

猫2匹が鼻と鼻をくっつける行為は、猫同士の挨拶のようなもので、いい感じ。
さらにお互いのからだをなめ合うのも、もっといい感じ。

先猫が男の子で、新猫が男の子の場合、これは、絶対去勢した方がいい。
男の子同士のケンカはびっくりする位、激しいケンカをする。そこへ飼い主が
制止しようなら大怪我するので避けたい。

余談だが、最近テレビで、男の子同士が激しいケンカしているのを、
我が猫(女の子)が心配してテレビ画面にクギ付けになったのが可笑しかった。

これ、先猫が男の子で、新猫が女の子だったら、上に述べたいい猫夫婦になれそう。
人間と同じように嬉々して花嫁が来たような感じで夫婦猫よろしく平和で暮らせる方
が多いのではないかなと思う。犬もそうだと思う。ただ相性があえばの話である。

先猫が女の子で新猫も女の子の場合、これは女の本性というか、先猫の母性本能が
あるかどうかしだい。血のつながりがなくてもよその子でも可愛がれるかどうか。

おおもとの猫で、前飼っていた母猫によその女の子を迎え入れられるか試したこと
があった。結局うまくいかず、あきらめたことがある。

おおもとの経験以外にも例外もあるかもしれない。
寛大な猫なら、どんな猫でも暖かく迎え入れてくれる猫ほどありがたいことはない。
飼い主も同じ。

おおもとのお世話した猫2匹の家を10軒以上経験しているが、ほぼ、うまく
行っているようだ。ただ1軒すごく印象に残る家があった。

そこはもう大変で、1匹は1階、もう1匹は2階と隔離してあった。2匹が一緒に
なればケンカケンカで、血の争いもあったらしい。1匹はやはり、神経質らしく、
うつ気味だそうで、飼い主様もいろいろ苦労されているようで、階段のところの
出入口は完全に網で上から下まで覆っているのをみて衝撃を受けた経験がある。

そんな時にまた引越しという精神的負担を猫に与えたからなおさらひどくなったと
いう話だった。猫の現代病うつになることもあるのだ。

猫2匹飼っていると、人間子供の教育にも役に立つ。
猫は猫でも性格が違うことを学ぶ。ペットを飼ったことのない人が猫を見ただけで、
猫の性格は皆同じと無意識に考えてしまうもの。

確かに、1匹飼うより、2匹3匹飼った方が世話が少し増えるが、猫家族も飼い主も
複眼思考で豊かになれるし、思いやりと三角関係の距離という意識も育つし、楽しさ
が何倍も増える。

あなたの猫ちゃんはいかが。

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さて、次回のテーマは
【変ったペットを飼う人々】をお送りいたします。
 ご期待ください。